家が出来るまで

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更新日 2008-06-24 | 作成日 2007-09-14

輸入住宅・注文住宅の設計監理

(有)湯澤一級建築士事務所

〒320-0065 栃木県宇都宮市駒生町1837-3
TEL 028-652-0137 FAX 028-652-2852
BRIGHT IDEAS. NICE DESIGNS.

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家が出来るまで

◎打ち合わせ・基本設計

基本的な建物の概要とイメージを作り上げていく部分です。
どの様なイメージのどのような家を希望されているのか。ずお話を良くお聞きし、プロとしての提案を繰り返します。使いやすさ,予算を顧慮したデザイン,使用する材料など大まかに決め,基本的な図面(平面図・立面図・断面図など)を作成します。そして概算の予算書を作成します。とても重要な部分です。予算的にOKになったら次の段階へ進んでいきます。ここで初めて設計契約になります。



概念図

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◎地盤調査
建物が建つ場所の地耐力の調査をします。スウェーデン式サウンディングと言うやり方で鉄パイプの貫入試験を行い地耐力の測定を行います。基礎が建物の重さを地中に伝えますが地反力が建物の重量より小さいと建物が不同沈下を起こしてしまいます。支持地盤の深さは何処にあるのか。又その対処について検討するためのものです。

◎実施設計
基本的な方針に基づき、詳細な設計に入ります。使用する材料や建具、サッシュ、設備器具、電気器具、そしてその位置や個数まで細かく設計し図面を作成します。確認申請図も同時に作成します。工事はこの設計図に基づいて行われます。そして工事店の正確な見積りを出してもらうことができます。

◎確認申請
建築基準法・都市計画法、消防法に基づいた設計がなされているかどうかの確認を受けるためのものです。このとき構造のチェックも行われます。

◎工事店の決定
設計者はお施主さんの代理者であり、お施主さんの利益を守る立場です。
工事店の決定は、これから始まる工事が円滑、安全に進み、良い品質のものを作ることが出来るかどうか。完成後のメンテナンスも素早く対応してもらえるかどうか。現場監督の対応はどうか。見積もりの内容は適切であるかどうかなど。お施主さんの立場に立ち、考えて行きます。見積もりのチェックは重要な仕事です。価格が適正であるか、数量に過不足はないか。指定した材料を使っているかなど詳細に査定をします。プロでないとなかなか分かりにくい領域です。
そして施主の予算に合わせた調整業務を同時に行います。ここの所が設計事務所の重要な業務です。監理業務の一部です。
工事店の決定にはいくつかの方法があります。何社から見積もりを取り、比較検討して決めていく、競争入札の方法。信頼の出来る工事店を最初に決めて、見積もりをして貰う、特名方式などです。いずれの場合でも、その内容を詳細に検討して決めていきます。

◎建築工事と監理
建築工事が始まり工事監理が始まります。週一度、若しくは二度の工事店との定期的な工程会議を開き、現場の進歩状況の把握とともに工事が適切に行われているかどうかの確認をしていきます。時間が許せば施主様にも出て頂きたいところです。この時に再度、使用する材料の見本や機器類の承認図などを提出して貰い確認と色などの決定を行っていきます。この様な作業をすることにより、より高品質な家が出来上がります。工事が完了したときには工事監理記録をお渡し致します。

◎完成
いよいよ長い工事期間(4ヶ月〜6ヶ月)が終わり待ち遠しかった完成です。
役所の完了検査を受け、機器類の調整、試運転などを行います。仕上げなどもチェックしてお施主さんのOKが出れば、機器類の取扱説明を聞いて頂き工事の引き渡しになります。

◎メンテナンス
工事が完了したときには問題がなかったものが、しばらく経つと不具合が見つかるものもあります。その時にも責任を持って対応致します。末永いお付き合いをさせて頂ければと
思っております。