資金計画と住宅ローン

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更新日 2008-06-24 | 作成日 2007-09-14

輸入住宅・注文住宅の設計監理

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資金計画と住宅ローン

 
 

dummy_046.jpg資金計画について
◎融資を受け土地を取得し、家を建てる場合単に土地の価格と建物の価格だけではなく色々とお金がかかります。しっかりとした予算計画・返済計画がまず良い家を建てるための第一歩になると思います。
このコーナーではどの様なお金がかかるか概要をご説明致します。
 
◎住宅ローンについて
公的融資・銀行融資など様々な商品があります。
公的融資の代表的なものに「住宅金融公庫」がありました。住宅金融公庫は2007年3月31日に廃止され、独立行政法人である「住宅金融支援機構」となりました。今まではここから融資を受けるのが一般的でしたが、銀行の金利が下がったのと、融資に様々な制限があるのと、手続きが煩雑な事から現在ではあまり融資を受ける人はいないようです。
銀行融資は金利がまだ低いのと、融資の枠も広がり、自己資金が無くても融資を受けられるようになりました。銀行も住宅融資に力を入れているようです。しかし自己資金がある程度あった方が返済も楽になり、有利なことは言うまでもありません。
そしてまず気になることは、どれくらい融資を受けることが出来るかです。これは銀行での簡単な仮審査を受けることにより、融資の枠を知ることが出来ます。
返済額を念頭に置きながら融資の枠が決まれば、どのくらいの規模の家や土地を購入することが出来るか計画を立てることが出来ます。
 
融資を受ける際に必要になってくること。
 
◎担保の設定
融資の対象になる土地・建物に第一順位の抵当権の設定が必要になります。
土地については融資と同時に土地を購入し、所有権の移転登記を行った際に設定します。
建物については完成後、表題登記(表示登記)・保存登記を行った際に設定します。
費用としては融資額の1/1000の登録免許税・司法書士手数料として3万円〜4万円程度掛かります。
 
◎保証料
保証料は融資額・返済方法・返済期間によって異なりますが、だいたい100万円あたり数千円から数万円の範囲で掛かります。
 
◎手数料
保証会社に、事務手数料として3万円程度掛かります。
◎火災保険
構造と規模によって掛け金は異なります。同じ規模であれば木造>ツーバイフォー>鉄骨造>コンクリート造の順に安くなります。
 
ご希望が有れば当社でお付き合いのある銀行をご紹介させて頂きます。 
 
 
◎土地の取得
土地の代金
不動産仲介手数料(土地の代金×3%+6万円)
所有権の移転登記・登録免許税(評価額の1%+司法書士手数料)
※移転登記は借り入れのための抵当権設定に必要です。
(地目変更登記・住所変更登記が必要になる場合もあります。)
 
土地探しもお手伝い致します。 
 
◎建築工事費
建築工事費の内容は大きく分けて仮設工事費・工事費・諸経費に分けられます。
仮設工事費は建築工事を行う際に必要な足場代や水・電力費などが含まれます
工事費は様々な工事に掛かる費用ですがその内容は材料費とそれを加工取り付けする手間代と言うことです。
諸経費は現場監督の給料や工事中の火災保険料、会社の諸経費、利益などが含まれています。工事店によって多少違いはあります。
外構費やカーテン・家具などの予算も見ておく必要もあります。
 
◎確認申請料・完了検査
100㎡〜200㎡の場合  確認申請料 1万4千円
             完了検査  1万6千円
◎地耐力調査費
スエーデン式サウンディング法の場合 4万円〜5万円
 
◎設計・監理料
相談により決定致します。
 
◎表題登記(表示登記)
40坪の木造住宅の場合
家屋調査士手数料で8万円〜9万円程度
◎保存登記
登録免許税+司法書士手数料で3万5千円程度
 
融資額の中に以上のような諸費用も考慮しておく必要があります。
それぞれに掛かる費用は目安ですので詳しくは個別の相談が必要になります。